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イルカの赤ちゃんの出産




尾びれから赤ちゃんが出て産まれる間際のところ

●人間は頭からだが、イルカの場合は尾びれから
 産まれてくる。尾びれは骨がなく、出始めは
 双葉をたたむように重なっている。

●胸びれや背びれもからだに巻きついているので、
 産まれてくるときも、引っかかってしまうことはない。

●完全に出てくるまで数時間かかることもある。
 スマイルが産まれた時は、1時間ほどであった。

●妊娠期間は1年間。



赤ちゃんが産まれた瞬間


●体長120cmくらい、20〜30kgで産まれてくる。

●母親の半分くらいの体長があり、イルカは母親の
 お腹のなかでは二つ折りになっている。
 出てきたときには、そのシワが残っている。



赤ちゃんが産まれた直後


●産まれてすぐ泳ぐことができる。
 この写真は産まれて10分後
 
●尾びれがまだ柔らかく、コントロールが
 とれないので母親がこどもを呼吸させるために
 水面のほうに導くそうだ。
 しばらくはこどものそばに付きっ切りで泳ぐ。

●こどもは生殖孔の近くにあるおっばいを探ると
 いう行動をとる。

●おっぱいは泳ぎながら吸う。
 1回でおっぱいを吸う時間は数秒。
 おっぱいをこぼさないようにこどもが舌で吸い付くと
 母親が搾り出す。





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